all in one|石けん & バーム|
オールインワンについて/ソープタイプ
洗顔後もお肌に潤いを残す「コールド・プロセス・ソープ」は、加熱せず、じっくりと1ヶ月間「熟成」させます。加熱しないから、ボタニカル成分を損なわず、上質な洗浄力が可能になります。
ケン化と呼ばれる化学反応により「天然のグリセリン」と「石けん」が生成されます。グリセリンは古くから利用される保湿剤で、医療の分野でも活用されているようです。発泡剤などを使用しないナチュラルなせっけんは洗浄後も潤っているとご好評をいただいております。皮膚は一枚皮、という発想で、洗浄箇所を指定しておりません。
特に「トゥライト・クレンズ・ソープ」「トゥライト・アミュレット・ソープ」は髪・身体・顔に対応したレシピです。
|石けん|シャンプー・ボディソープ・洗顔料
オールインワンについて/バームタイプ
肌断食の資料では水分が蒸発する時に角質層がめくれるとの説があります。私個人の感想ですが、入浴やプールの後、肌が濡れていると疲れる気がします。化粧水でお肌を潤し、クリーム類で蓋をする美容法はマストとされてきましたが、バームに慣れると化粧水が必須とされる感覚が薄れてきました。
シリーズ化された基礎化粧品で思うことは「化粧水・美容液・クリームの違いは主に水分量でしょうか?」疑問です?
特に、24時間対応のオールインワン化粧品に疑問を感じます。化粧下地にとして利用できるとしたら、酸化チタン・酸化亜鉛・紫外線吸収剤・ウォータープルーフのためのシリコン類など、睡眠時にお肌の負担になっていないでしょうか?
トゥライト・バーム2種類も「オールインワン」ですが、サンシェードの朝用 & 透明感の夜用と、用途別にご案内しております。
|サンシェード|化粧水・美容液・クリーム・保護に(化粧下地など)|朝用|
|透 明 感|化粧水・美容液・クリーム・レモンパック|夜用|